【格安】ハンドメイド販売におすすめなバーチャルオフィス【2選】
ハンドメイド作家バーチャルオフィスを借りたい！
できるだけ安く借りられるおすすめの業者はどこだろう？
安くておすすめの業者は、以下の2社です。
和文化推進協会
NAWABARI
それでは早速2社を比較、解説していきます。
バーチャルオフィスおすすめ2社比較
格安で借りられるバーチャルオフィスの和文化推進協会とNAWABARIを以下の表にまとめました。
それぞれの項目を詳しく解説していきます。
月額料金
※2社ともに年間契約にした場合の月額料金です。
和文化推進協会は、業界最安値で月額550円です。
NAWABARIと比較すると550円もお得になっています。
年間で計算すると6,600円の差になります。
料金に関しては、和文化推進協会がかなりお得です。
住所
和文化推進協会：京都府京都市下京区
NAWABARI：東京都目黒区
東京都の住所を借りたい方は、NAWABARIをおすすめします。
電話（要件）転送
2社ともに受信サービスのみとなります。
電話は直接転送されるのではなく、要件のみの転送です。
※NAWABARIでは、オプション料金を払えば電話転送・電話代行をつけることができます。
借りられる電話番号は以下です。
和文化推進協会：京都府の電話番号（075-313-3700、050-5577-0633）
NAWABARI：東京都の番号（03から始まる番号）
東京都の電話番号を借りたい方、オプション料金を払って電話転送・電話代行をつけたい方は、NAWABARIをおすすめします。
郵便物受取・転送
２社ともに、荷物が戻ってきてしまった場合は、郵便物の受け取り・転送をしてもらうことができます。
料金は以下です。
- 和文化推進協会：1転送あたり550円＋（郵送代・配送代）
- NAWABARI：重さにより異なる。下記参照。
- 250g以内：400円
- 500g以内又は同時に複数の郵便物があった場合で合計4kg以内かつ3cm以内：500円
- 500g超えの場合：東京発のゆうパック料金に準ずる。
料金に関しては、和文化推進協会は1転送あたり550円に加え郵送代がかかるので、NAWABARIの方が安いです。
転送サービスを頻繁に利用したいという方は、NAWABARIをおすすめします。
あなたにおすすめのバーチャルオフィスは？
2社比較した内容をまとめると、以下のようになります。
和文化推進協会がおすすめの方
- とにかく価格が安いところがいい
- 住所・電話番号は東京でなくてもOK
- 郵便物の転送サービスはあまり利用しない
＼ 月額550円でバーチャルオフィスを利用したい／
NAWABARIがおすすめの方
- 東京都の住所・電話番号を使用したい
- 郵便物の転送サービスを頻繁に利用したい
＼ 東京で安くバーチャルオフィスを利用したい ／
まとめ
バーチャルオフィス2社、和文化推進協会とNAWABARIを比較しました。
比較したところ、両社サービス内容はさほど変わりません。
決め手としては、東京の住所を使いたいか、転送サービスを頻繁に使うのかどうかです。
自宅の住所や電話番号を守るためにもハンドメイド作家さんはぜひ利用を検討してみて下さいね。
私は”NAWABARI”を利用しています▼
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