【保存版】JUKI職業用ミシンの糸セット方法|上糸・下糸・針まで完全解説

職業用ミシンン「JUKI SPUR TL-30DK」を使い始めたばかりの方が、まずつまずきやすいのが“糸のセット方法”。
・縫えない
・縫い目が安定しない
・糸が絡む
その原因は、糸のかけ方かもしれません。
この記事では、「JUKI SPUR TL-30DK」の下糸・上糸・針への通し方まで、順番に解説します。
上・下糸のセット方法
下糸(ボビン)のセット方法

下糸(ボビン)のセット方法は、以下です。

糸ごまキャップを差し込みます。

上糸案内棒に糸をかけます。

下糸案内に糸をかけます。

ボビンの穴へ下から上に糸を通します。

ボビンの凹と、糸巻軸の凸を合わせてセットします。

ボビン押さえを奥に押して、ボビンを固定します。

糸の端を手で持ったまま、フットコントローラーを踏み、ボビンに糸を巻きます。
ある程度巻けたら、手を放してOKです。

糸を切り、ボビンを取り出します。
ボビン押さえは手前に戻しておきます。

ボビンケースの中にボビンを入れます。
つまみを閉じて、ボビンを右巻き(時計回り)になるようにして、ボビンケースに入れます。

ボビンケースの溝に沿って糸を入れ、糸調子バネの下を通します。
糸は10cmくらい出しておきます。

ボビンケースのつまみを開き、カマの奥まで差し込みます。
奥まで差し込んだら、つまみを閉じておきます。

カチッというまで、しっかりと閉じます。
上糸のかけ方

上糸のかけ方は、以下です。

押さえを上げておきます。
押さえを上げると、糸調子皿が開きます。

はずみ車を回し、天びんは一番上にしておきます。

※必ず電源は切っておきます。
①に糸をかけます。

②~⑧に糸をかけます。

⑨⑩に糸をかけます。

左から右へ糸を通します。

上糸を軽く持ったまま、針上下スイッチを2回押し、針を上下させ、下糸を引き出します。

上・下糸を10cmくらい出し、押さえの下を通し後ろに出します。
縫えないときのチェックポイント

縫えないときのチェックポイントは、以下です。
それぞれ詳しく解説します。
1.ボビンの向きは合っているか

ボビンは右巻きにセットされていますか?
正しい向きでセットされてるか、もう一度確認しましょう。
2.糸は順番どおり通っているか

糸は順番どおり通っていますか?
うまくいかないときは、一度すべて外してかけ直してみましょう。
3.押さえを上げてかけたか

押さえを上げていますか?
押さえが下がったままだと、糸調子皿が閉じ
上手く糸がかからないことがあります。
必ず押さえは上げるようにしましょう。
まとめ
今回は、「JUKI SPUR TL-30DK」の下糸・上糸・針への通し方まで、順番に解説しました。
参考にしていただければ、幸いです。
糸調子が合わないという方は、以下の記事を参考にして下さい▼

まっすぐ縫えないという方は、以下の記事を参考にして下さい▼

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